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【FoneClaw】AIがスマホを自動操作!?LINE送信もできるAndroid向けAIエージェントを紹介!

紹介
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こんにちは!なりかくんです。

皆さんはAIエージェントを使ったことありますか?最近だとChatGPTのDots、Grok Botなどがあります。しかし、それらは専用のクラウドで動いたり、上位プランにアップグレードしないと使えないものが多いです。

今回はAndroidで無料から使えるスマホ用AIエージェント「FoneClaw」というアプリを紹介していこうと思います。

FoneClawとは?

改めて先ほど簡単に紹介したFoneClawについて紹介していきます。このアプリに「〇〇をしてほしい」とお願いするとAndroidを自動で操作してくれます。例えば、「Gmailで来てるメールを確認して、返信案を考えて」といった実用的な内容から「今日のやること一覧をまとめて」などと秘書的な役割も任せることができます。

FoneClaw – AndroidスマホAIエージェント|100以上のツール
FoneClawは、100以上の公開組み込みツール、選べるモデル、必要時権限、Skill、Workflowを備えたAndroidスマホAIエージェントです。

普通のChatGPTとかでいいじゃん。って思う方もいるかもしれませんが、普通のChatGPTなどはスマホ上のデータは基本読めないですよね。特にLINEなどのAIと連携できるMCPを提供していない場合は、LINEとの連携は難しいです。ただし、FoneClawはAndroid AIエージェントとして、スマホを自動操作する形なのでLINEなどのアプリからメッセージを読んだり、返信を自動で入力することもできます。

Geminiでいいのでは?

と思う方も多いかと思います。ただ、Geminiはできることがまだ限れています。例えば、対応アプリしか連携できなかったりします。また、古いスマホなどで最新のGeminiは使えません。そんな中、FoneClawはどんなスマホ(Android 9以上)でも動くのでその辺で諦めることは無さそうです。

どんなAIモデルが使われているの?

最近だとChatGPTのAstraやClaudeのOpusなどがかなり生成AIとしては強いです。このFoneClawで何のAIが使われているのか。というのは、FoneClaw独自のAIモデルが搭載されているみたいです。操作中に読み取られたデータ(LINEやカレンダーの内容)は、FoneClawに送られる可能性がある点は気をつける必要があります。

ただし、カスタムモデルを追加することもできるみたいで、API経由でChatGPT(OpenAI)を使うこともできるみたいなので、心配な場合はそちらを使うのが良いかと思います。ただし、外部AIモデルを使ったからと言って、データが送信される可能性はあるため、個人情報の取り扱いには気をつけましょう。

誰が運営しているアプリなの?

このアプリは、PhotonSpark AI Technology Co., Limitedという香港のAIアシスタント関連のWebサービスやアプリを開発している会社が運営しています。

PhotonSpark | AI-Enhanced Software Development
Software development, managed infrastructure, and private AI. One team, one engagement. Built and run from Bucharest.

インストール方法は?

FoneClawは、インストール方法が2種類あります。一つ目は、Google Playからインストールする方法です。この方法が一番安心できるインストール方法ですね。

FoneClaw Lite – Apps on Google Play
AI assistant for device info, notes, calendars, email, photos, and planning.

ただし、Google Play版は一部の制限がかかっており、全機能を使うにはFoneClaw公式ダウンロードページからAPK経由でインストールする必要があります。ここは注意が必要です。

FoneClawをダウンロード|AndroidスマホAIエージェント
対応するスマホ操作、アプリをまたぐワークフロー、ハンズフリーのAndroid操作に使えるスマホAIエージェント、FoneClawを無料でダウンロード。

実際に動いているところを見てみよう

では、早速実際にAndroidスマホで動かす様子を見てみようと思います。今回は、FoneClaw様からいただいた素材をもとに紹介していきます。

SMS通知や通知をまとめてもらう

まず最初に、スマホに届いているSMS通知をまとめてもらおうと思います。以下のようにメッセージを送ると、FoneClawのAIモデルがどのような操作をすればまとめられるかを考えてくれます。

そして、このスマホのSMS一覧を読むための許可を求めてきます。それぞれの操作が承認制という点に関しては安心できますね。

数十秒で結果が返ってきました。SMSは特に届いてなかったみたいですね。

次は、スマホに届いている通知をまとめてもらおうと思います。このようなスマホに届いている通知を読むことができるのは、DotsなどにはできないのでFoneClawのいい点だと思います。

結果として、以下のように表にわかりやすくまとめてくれたり、その下には重要そうな通知をまとめて表示してくれるなど分かりやすく教えてもらえました。

LINEを送ってみる

次はLINEで実際にメッセージを送ってみようと思います。以下のように、「LINEを開いて〇〇にメッセージを送って。・・・・」という形で依頼してみます。すると、どのようにアプリを操作したらいいか計画を立ててくれます。

そこから、実際にアプリを開いて、自動で入力し、自動で送信してくれました。このように、実用的な使い方もできます。会社の上司にももうこれで正しい敬語で文章を自動で送れる時代が来そうですね。

FoneClawの料金は?

では、次にこのアプリの価格について紹介していきます。このアプリは、基本的に無料で使うことができます。ただし、無料版で使えるモデルはFoneClaw Liteという軽量なモデルしか使えません。有料プランに入れば、FoneClaw Proという、Liteに比べて3~5倍の推論速度を持つとされるモデルを使うことができます。

有料プランは、PlusとProの2プランがあります。それぞれのプランごとの比較表は以下のような形です。

PlusプランProプラン
価格1,499円5,499円
ポイント数(月)100,000ポイント500,000ポイント
FoneClaw Proモデル300回高速処理に対応1,500回高速処理に対応

まず最初は、無料版を使って「もっと早く作業したい」などと思うようになってきたら、Plusプランを契約するのが良いかと思います。

実際に動いているところを見た感想

では、今回「FoneClaw」が実際に動いているところを見た感想をメリットとデメリットでまとめました。

  • AIがスマホのアプリを自動操作してくれる
  • カスタムAIモデルを設定できる
  • 無料から利用できる
  • 個人情報が外部に送信される可能性がある
  • AIが誤った操作をする可能性がある
  • 無料版では利用できるモデルや回数に制限がある

最後に

今回は、AndroidスマホをAIで自動操作できる「FoneClaw」について紹介しました。今後は、AIエージェントがさらに進化して、スマホを自分で操作する機会が減る時代が来るかもしれないですね。

FoneClawは無料から利用できるので、Androidスマホを使っている方は、ぜひ一度試してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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