こんにちは、なりかくんです!
皆さんは写真たくさん撮りますか?私はめちゃくちゃ写真撮るのが好きです。そんな写真ですが、最近はAIの技術進化により、1枚の写真からリアルにAI動画で動かすことが出来る時代が来ています。
とはいえ、AI動画を作ってみたいと思っても、「どのサービスを使えばいいのかわからない」という方も多いと思います。
そこで今回は、画像からAI動画を作成したい方に向けて、AI動画生成や動画制作に役にたつサービスを5つ紹介したいと思います。
Pollo AI
まず最初に紹介するのは、「Pollo AI」です。

このサービスは、直感的で簡単にAI動画を作ることが出来るAI動画生成サービスです。写真から動画にすることも対応しています。また、動画生成だけでなく、画像生成にも対応している点です。

今回はまずPollo AIで写真から動画にすることを試してみます!猫耳の男の子をにゃんにゃん踊らせてみました。結果は、かなり高品質に写真から動画に変換することができました。


Pollo AIは、AI動画生成に慣れていない方でもテンプレートを選んで動画を作ることができるので、初めてAI動画を作るという方でも非常にクオリティの高いものを作ることができます。

余談でクレジットをPollo AI様からいただいてるので、テンプレート機能を使って、映画の予告動画を生成して遊んでみようと思います。「世界中の人々の頭の上にバナナが生えてくる物語」というプロンプトで入力してみました。動画時間は1分とかなり長めの予告動画で、言語は日本語にします。

意味のわからないストーリーを入力していたのですが、いい感じにPollo AIが解釈してくれて、より詳細なストーリーや脚本を作ってくれました。すごいですね!


実際に生成できた動画がこちらです。本当に謎動画が出来てしまいましたね。
今回60秒の動画を生成してみた際は、おおよそ500クレジットが減っていました。500クレジットを使うためには、800クレジット/月で使えるプロプラン(4,532円から)に加入が必要です。
当ブログではPollo AIについて別記事でも詳しく紹介しているので、気になる方はぜひそちらもご覧ください。

Adobe Firefly
次に紹介するのは、「Adobe Firefly」です。

このサービスは、Adobeが開発した生成AIツールです。画像生成だけでなく、動画生成ができます。
また、Adobe Fireflyは自社サービスであるAdobe Stockの許諾済みコンテンツのみを学習データにしているため、生成した画像をビジネスで安全に使える特徴があります。※ Firefly純正モデルに限る
また、Adobe製品との連携が柔軟で、PhotoshopやIllustrator、Premiere Proの中から直接AI機能を呼び出せるため、普段のクリエイティブ作業にそのまま組み込むことができます。

弱点としては、動画生成にはクレジット消費が大きく、動画制作をメインに使いたい方は上位プランを契約しなければすぐに制限に達してしまう点があります。また、Adobe製品を普段からあまり使わない方にとっては、連携力が低く、使うメリットも少ないかもしれないです。
Runway Gen-4.5
次は、「Runway Gen-4.5」です。このサービスは、プロンプトからリアルで操作できる動画を作ることができるAI動画生成サービスです。

強みとしては、業界トップクラスの映像品質が現時点で生成でき、色彩の豊かさや細部の表現、照明具合なども非常に綺麗に生成できます。
また、複数の動画において他の生成AIでは人物の外見やスタイルが変わることが多いのですが、Runway Gen4.5では、外見やスタイルを崩すことなく複数の動画を作成することができます。

弱点として、Adobeと同じくクレジット消費量が多く、最も安い$15のプランでは5秒の動画を月10本程度しか生成できません。
CapCut
次に紹介するのは「CapCut」です。CapCutは動画生成AIではなく、動画編集ソフトとなります。ただし、AI動画を作る上ではかなり便利なサービスです。
例えば、Pollo AIやRunwayなどで作成した短い動画素材をつなげて1本の動画にしたり、テロップやBGMなどを追加する際に非常に便利です。
また、CapCutはテンプレートや字幕、エフェクトが最初から用意されているので、AI動画の素材さえあればすぐに動画が完成します。

Canva
最後に紹介するのは、「Canva」です。こちらも動画生成AIではないのですが、AI動画を活用する上で便利なデザインツールです。
例えば、CapCutで作成した動画のサムネイルを作ったり、SNS投稿用の画像を作ったり、動画内で使うタイトル画像や説明画像を作成したりする際に役立ちます。
また、こちらもCapCutと同じようにテンプレートが豊富で、デザイン初心者でもそれっぽい画像が簡単に作れるため、すぐに使える安心感があります。

どのAIを使えばいいのか
ここまで、AI動画生成や動画制作に役立つサービスを5つ紹介してきましたが、「結局どれを使えばいいの?」と思った方が多いと思います。目的別にざっくりまとめると
とにかく手軽に始めたい方や、SNS用の動画を作りたい方には、Pollo AIやCapCutがおすすめです。Pollo AIでAI動画を生成し、CapCutで編集すれば、初心者でも比較的簡単にSNS向けの動画を作れます。
仕事やビジネスで安全に使いたい方は、Adobe Fireflyがおすすめです。商用利用の安全性という点で、他のサービスと一線を画しています。すでにPhotoshopやIllustratorを使っている方ならぜひ使うべきサービスです。
とにかく映像のクオリティを追求したい方は、Runway Gen-4.5がおすすめです。クレジット消費は多いですが、現時点ではAI動画の品質は業界トップクラスで、広告やYouTube用のこだわった映像を作りたい方に向いています。
また、AI動画を作った後の編集にはCapCut、サムネイルやSNS投稿画像の作成にはCanvaを使うと、より完成度の高いコンテンツに仕上げやすくなります。
まとめ
今回は、AI動画生成や動画制作に役立つサービスを5つ紹介しました。
AI動画は、以前よりもかなり手軽に作れるようになってきています。しかし、サービスごとに得意なことは違います。Pollo AIでは、写真から動画にすることが出来ますし、Adobe Fireflyでは、ビジネスに向いているという点があります。
興味がある方は、まずは無料で試せるサービスから触ってみるのがおすすめです。
ぜひ、自分に合ったサービスを見つけて、AI動画制作に挑戦してみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!


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