【2020】僕がおすすめする地震情報のソフト Windows編

紹介
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はじめに

皆さんは、3.11の東日本大震災を覚えているでしょうか。東日本大震災は、2011年3月11日 金曜日 14時46分18秒 宮城県牡鹿半島の東南東沖にて震源の深さ130km、震源の規模を示すマグニチュードが9.0とする東北地方太平洋沖地震が発生しました。この地震は、日本周辺における観測史上最大の地震と現在されております。これに伴い、福島原子力発電所の事故や巨大な津波が発生し壊滅的な災害が発生しました。今でも、日本の各地にて復興活動を行われており、Yahoo! JAPANでは「3.11 企画」というものが立ち上げられております。
そして2020年の今は科学的に想定される最大クラスの南海トラフ地震が発生すると言われています。この地震にて気象庁の被害想定では、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると気象庁が発表しています。また、関東地方から九州地方にかけて太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。

想定震度分布
気象庁が発表している南海トラフ巨大地震の震度分布図
想定津波高
気象庁が発表している南海トラフ巨大地震の津波の高さ

このような自然災害はいつ発生してもおかしくありません。
そのため、今からでもできることはすぐに対策しておかねばいけません。

家にはテレビがあるから大丈夫

自分の家にはNHKという最強な物があるから大丈夫だね!

だめだよ!緊急地震速報というのが日本には存在するけど、緊急地震速報には予報警報という二種類があるんだよ

そうなの?その予報と警報は何が違うの?

詳しく説明していくね

予報と警報とは?

緊急地震速報には、大きく分けて「警報」と「予報」の2種類があります。
NHKでは、予報はテレビにて表示されずに警報のみ表示されます。

気象庁のサイトより緊急地震速報イメージ

警報の発表条件と発表内容

警報は、地震波が2点以上の地震観測点で観測され、最大震度が5弱以上と予想された場合に発表されます。その警報では、 地震の発生時刻、発生場所(震源)の推定値、地震発生場所の震央地名や強い揺れ(震度5弱以上)が予想される地域及び震度4が予想される地域名が発表されます。また、日本には約200地域に分けられているため自分の住んでいるところが震度何になるかがわかります。(予想ですが)
自分の住んでいる地域がどこに分けられているかは、気象庁のサイトより確認することができます。
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/joho/shindo-name.html

予報の発表条件と発表内容

予報は、 いずれかの日本各地に設置されている地震観測点において、P波またはS波の振幅が100ガル以上となった場合、地震計で観測された地震波を気象庁にて解析した結果、震源・マグニチュード・各地の予測震度が求まり、そのマグニチュードが3.5以上、または最大予測震度が3以上である場合に発表されます。その予報では、 地震の発生時刻、地震の発生場所(震源)の推定値や 地震の規模(マグニチュード)の推定値、予測される最大震度が震度3以下のときは予測される揺れの大きさの最大震度、予測される最大震度が震度4以上のときは、地域名に加えて震度4以上と予測される地域の揺れの大きさ(震度)の予測値(予測震度)とその地域への大きな揺れ(主要動)の到達時刻の予測値(主要動到達予測時刻)が発表されます。
(気象庁より)

このように、警報の時だけしかNHKでは表示されません

ですので、揺れたなと思っても大きな地震ではない限りNHKでは表示されません。(NHKでは震度3以上はテレビのテロップにて表示されます。)

このように、小さな地震を知るためにはどのようにすればいいのでしょうか。
そう!インターネットがあるじゃないですか。インターネットではわからない情報は無いと言われるレベルのすごいものです。Googleで地震情報と調べればすぐに地震情報を知ることができます。

Googleにて地震情報と調べた結果

ですが、これだとこの記事がこれで終了になってしまうので・・・
ですが、ネットで調べるのには時間がかかりますよね?まず、ブラウザを起動してURLのバーに「google.com」と入力して入力するテキストボックスに「JISHINJOUHOU」とうたなければいけません。これは非常にめんどくさいですね。ですので、すぐに分かるように地震情報がひと目見ただけでわかるWindowsソフトを紹介していきます。Macの方は僕がMacを持ってないのでわからないです。ごめんなさい。前置きが長くなりましたが、紹介していきます。

ソフト紹介

みんなで地震感知情報を共有しよう!「P2P地震情報」

P2P地震情報といのは、Peer to Peerという対等の者同士が通信する機能を使って地震情報を共有する無償なサービスです。
地震情報や津波情報を受信した際は、以下のような画面がWindowsのデスクトップ上に表示されます。

地震情報

また、P2P地震情報を使用している人たちが自ら地震感知情報を発信した場合は、以下のような画面にてまとめられ通知されます。

地震感知情報

設定にて表示するかしないかなどと詳しく設定することも可能です。
また、ユーザーが気象庁のWebサイトに一斉にアクセスする方法と比べて、気象庁のWebサーバへの負担を軽減することができるので皆さんにはこのP2P地震情報のソフトをおすすめします。
ダウンロードはこちらからどうぞ
https://www.p2pquake.net/download/

この記事はWindowsソフトの紹介ですが、Android版とiOS版もあります。
ご親切にご用意されてるので皆さん使いましょう!
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.p2pquake.mobile
iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/p2p%E5%9C%B0%E9%9C%87%E6%83%85%E5%A0%B1/id1457443047

一画面で地震情報がわかる「Kiwi Monitor」

僕がいつも愛用しているソフトがKiwi Monitorです。このソフトでは、リアルタイムの日本各地の揺れや気象庁が発表している緊急地震速報、地震の津波情報を表示することができます。
また、このソフトでは自分の住んでいる地域の予想震度や実測震度等を瞬時に見ることができます。

緊急地震速報を受信した際の画面

そして、いつも僕が助かっているのが地震情報をリスト形式で最新の地震を7件見ることができます。また、震度ごとに色がついているためすごくいいデザインをしています。

地震情報のリスト

ダウンロードはこちらからできます。
https://kiwimonitor.amebaownd.com/pages/1816402/download

緊急地震速報よりも早く地震を検知「 強震モニタ Extension」

こちらは、WindowsソフトというよりもChromeの拡張機能なんですが地震が発生したときに音をすぐに出してくれるのですごく便利です。また、震度0などの人間が感じない地震でも検知を設定次第でできるのですごくいいです。また、緊急地震速報よりも早く地震情報を知ることができるのと、強震モニタにて予想された震度をいち早く教えてくれるのですごく便利です。僕は、この拡張機能をデスクトップPCのサブモニターにずっと表示しています。
ダウンロードはこちらから
https://chrome.google.com/webstore/detail/%E5%BC%B7%E9%9C%87%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF-extension/ghkclpkmplddbagagffmmcmdbgjecbbj

さいごに

他にウェザーニューズが提供しているThe Last 10-Secondというソフトがありますが、こちらは有料で月々支払をしないといけないので僕は利用してないですが、結構利用者が多いようです。
みなさんも、どれか一つは入れておいて自然災害に備えましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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